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2011年5月22日 (日)

凄く久しぶりですが・・・・・ギターの話でごめんなさい

Dscf2478
皆様、ご無沙汰しております。
伊藤塗装店・伊藤 巧です。

半年以上放置しておりました。その間にも色々としておりましたが、なんとなくブログは放置でして、気がつくとtwitterばかりに・・・・だからといって塗装関係をおろそかに・・・してたかなぁ〜ww

でも、仕事はしてましたよ。その辺りもまた書いていきたいです。

で、なんで、こちらのブログを急に再開したのか?というのは、先日仕事の関係で京都に行ってきまして、オフの時間に神社仏閣の建物を見て来ました。そしてその造りの素晴らしさに感激して、そのまま友人のバーにくりだしたところ(←すでにこれがなってない!)その店のお客様が

「あっ、伊藤塗装店の伊藤さんや!実際会えるなんて!!」

と、数人の方から声を掛けられまして・・・そのバーは音楽関係の仕事で長い付き合いがある方のお店なんで、自然と私も馴染み、顔見知りの方の多いのですが、その中のお一人に

「ブログみてますよ。裏サイトの塗装の方も・・・」

って言われてなんです。

正直驚きました。

その時に

「こりゃ、本業のブログもおろそかにしちゃいかんな・・・」

と思った訳です。

そうは思っても実際、現場の写真をアップしたり、作業工程を説明するのはけっこう問題があったりするんです。私の立場だと営業活動の一環として捉えますが、お客様からしたら自分のプライベートな部分をネット上に公開するのはさすがに厳しいモノ。

結局、言葉だけで・・・となってしまうと意味のないモノになってしまいますからね。

その辺りがあって一旦休んでいた訳です。

「いい訳でもなんでもないんだからね!!」っとツンデレってみましたww

で、再開に当たってなんか良いネタはないかと思ったんですが、前回の(と言っても昨年の8月ですがギターの塗装ワニス塗り)話の発展系をしようかと思います。

どんな内容だったかは上のリンクからお願いするとして、こんな写真
Cimg0156
塗装から約一年経ってだいぶボディのニスも硬化して、艶が引き、色も変化してきました。良い感じのレリック加工が出来ました。

出来ましたが、やはり、楽器の塗装に関しては素人なんで、反省すべき点がが死ぬほどあります。その辺りをやり直したい・・・・とずっと思っていましたが、このギターに関しては、これで終わりにしないと収拾がつかなくなってしまうので経年劣化を待つ事にしました。

そこに降って湧いたような良い話が、私と同世代の友人がストラトを処分するという話をもらいました。

ストラト自体はそれに似たアリアのヤツを最初に買ってから、BOOWY初期の布袋に心酔してテレキャス使いに・・その後ミッシェルのアベをにあこがれ、上の写真のようなテレを使うようになり、興味が薄れたのですが、一緒に仕事をしているギタリストがストラト使いであり(実はその人間ともお里が近い事が最近判明!)、ひょんな事から手に入れた95年のメキシコのストラトのハーフトーンが最高に気持ちいい事に気がつきました。

その辺りから世のストラト使いにも目を向けるようになったのですが、やはり、ロリー・ギャラガースティーヴィー・レイ・ヴォーンに目がいきます。そして、ピート・タウンゼントあたりですかね。

まぁ、この辺りでジェフ・ベック、エリック・クラプトン、ジミィ・ヘンドリックスあたりが出てこないのは私がひねくれ者だからでしょうww

ロリー・ギャラガーやスティーヴィー・レイ・ヴォーン、ピート・タウンゼントのパフォーマンスやプレイに痺れただけでなく彼らの愛器に対しても惚れてしまった部分もあります。

ピートに関してはパフォーマンスやちょっとしたカスタムだったりするんですが、ロリーとレイ・ヴォーンに関してはそのギターの存在感(ピートはギター壊しすぎ!そこは嫌い)です。基本的に「おいらの音楽はこのギターがなけりゃできないぜ!コイツとは一生付き合っていくんだぜ!」的な感じがたまりません。

塗装もはげて、木の表面が見えてしまっているし、金属パーツの表面も傷だらけ、でも、最高の鳴りをするギター。ロリーなんて僕の好きな巻シールドをアンプに直結してガンガン弾いてる・・・。

そんなギターをいつか僕も・・と思っていました。最近のギターの塗装は以前も書いたと思うのですが、色々な意味で進化しすぎて、ギターにとってはあまりよいモノではありません。もちろんトータルで考えると良い部分が多いのですが、それは一般的なユーザーに対しての事で、一種独特な方向に進む私としてはアンチな部分が多すぎるのです。

そこで格安だが、それなりに手の込んだ友人のギターを譲り受ける事が出来たのはラッキーでした。
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こちらです。
この時点で引き取ってきた時のフロイドローズやスピードノブ、ストラップピンは交換してしまいました。

その前にチェックした際、基本的な生での鳴りも塗膜が邪魔している感とメンテ不足が感じられましたが、合格範囲だったし、アンプでならすと僕の好きなハーフトーンが思っていたより良かった。ストラトというよりムスタングのそれに近かった印象でしょうか?

さらに現段階で
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こうなってます。

ナットをロックタイプのモノからノーマルに、ジャックもブースト用と通常用の分岐2系統されていたモノをノーマルの1系統に、トーンキャンセルだったのでそれを復活させました。

後ろにある95年のストラトとピックガードの色違いで兄弟みたいですね。

ここから剥離作業と塗装作業に入ります。

なんか、ここまで延々ギターの話で塗装の話は無いのが申し訳ないのですが、一応経過を追っているという事でご勘弁下さい。

剥離・塗装作業はパーツ交換の際に出来た不要な穴を埋木しておりまして、それが完全に硬化するまで待たないといけません。したがって現段階で予定しているのが、来週辺りではないかと考えています。

また書きますから気長にお待ち下さい。

ではでは、伊藤塗装店・伊藤 巧でした。

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