なんにしても「寒いですね・・・」と第一声がでてしまいます。。。少し前には大変暖かく、まるで「春のようですね」なんて言ってみたモノの・・・・やはり「さむいですね・・・」なんてね。
その春のような日に3月19日のイベントのポスターやらをコヤやリハーサルスタジオに置きに行ってきました。
こちらのやつですね、他に3種類とお持ち帰り用のA6サイズのもの・・・・いろいろ考えてはいるのですが、なかなか行動する時間が限られているし、資金面も結構キツイ・・・キツイというか、時給計算したら確実に赤字だし、実際のトコロ「赤字」であろう・・・と危機感は持っている。
ただ、はじめからそう思って事に掛かっても良い事はないので、「成功!!」と多方面から見て、第三者の目線で見て、そう思えるように頑張っています。
その日は前々から終日帰宅しない旨を伝えてあったので、家庭の問題はすべてクリアーしておいた。別に予定がどうこうではなく、てきぱき動いたら思いの外早い時間から暇になった。暇にはなったが、行きたいお店はまだ開店前だったり、混み合う時間だったりで「どうしよ?諦めて帰っても良いけど、まだ、帰宅ラッシュだよね・・・」なんて思う、というか、そのとおりだった。。。
そこで個人的な用事を済ませ、通り道にある古着屋やリサイクルショップを覗く事にした。「流行の先端をヒットする」気はさらさらない。格安で良いモノを探し出す達人になりたい私の探求心に火をつけたのは「ハードオフ」であった。
楽器類やPC類を吟味しているとなぜか人だかりが・・・・チェックしに行くとエッチなDVDがワゴンセール中。どれどれと私も近づくと強面過ぎたのか、頭の悪そうな(ある意味良さげ)大学生や高校生が一斉に散る・・・・まぁ、ここでの収穫は無きに等しいモノだったが、甥っ子にプレゼントしても良いようなテレキャスを発見したり、ジャコ仕様のフレットレスを発見したりと面白かった。個人的にはテネシーが思ったより高額でびっくり、そして首つりで販売しているのにヘッドの形状からどうしても6弦のペグが引っかかってしまうテレキャスが可愛そうでたまらなかった・・・・、
それから古着屋を数軒巡る事にした。その日が大変暖かく、いわゆる「小春日和」的な気候だったので、一気に冬物を処分しようとセールに乗り出したのか、革製品やダウンジャケット、毛皮類が大変お買い得になっていた。お買い得と言ってもモノによっては数万〜数十万するモノも多く、臨時収入(とはいってもセーラー服と1時間ってところ)があったにしても買えるモノはない。なにより身体は一つで、着るモノは一週間や十日はかぶらないぐらい初秋に冬服は仕入れたのだが、時々ビックリするようなモノが私の流行の先端をヒットするのである。
この日の予算は5000円という事で、買えるモノはないと思っていたのだが・・・・
まずは、このライダース。2000円。どこのメーカーとか、さして問題ではない私にとっては、このくたびれ感やロンジャンに一瞬見えるのにショットのようなアメリカ仕様・・・?混合している??って事は、20〜30年前の国産品。裏打ちはボロボロだが、その他は気にする感じではない。
逆に良い感じである。そして、サイズがジャストサイズ。インナーがTシャツだけが理想だが、ロンTの場合も考えると、少し余裕がほしい。これは、着倒してあるから余裕がある・・・てな感じで私にジャストフィットである。それに、所有しているライダースより格段に軽い事も気にいった。
そして、その次に・・・・
こちらのシングル襟有りのライダース(スタジャン風味)である。こちらはなんと1000円。コレが安いか高いかは、このワッペンが許せるか、許せないかであろう。
個人的には「許せない」のだが、革の色がエンジ掛かった紫である事が重要視された。さらに革のテカリが最高で何年も前にキムタクがドラマで着ていた革ジャンのテカリのよう・・・「君は磨けばまだまだ光り続けるよ」と囁き、試着するとサイズは少し大きいが、思ったより軽く、悪くない。ホックもOKで内にはファスナーもあった。これならもう少し暖かくなればいけるな・・・と思って購入。
年代的には先のラーダースと同じぐらいの年代であろう・・・革製品は「ボロボロ感」を望むモノにとっては「古着」のほうが育っているので嬉しいのだが、個人的には袖口や裾が「リブ」のモノは買わない事にしている。ネービー仕様のG1を持っているだけ。ほつれやのびなんかが気になると言うより、生理的にNGなモノが多いから・・・もちろん、新品なら良いのだが、中古はすこし・・・・。
そして、中古でNGなものに「靴」がある。コレは完全にNGで現在所有している中古靴は未使用品である事を確認した一足だけである。ところが今回は・・・・
こちらの二足を購入した。
正確には購入した日は違うのだが、両方とも一足2000円だった。
黒のショートブーツは閉店セールから流れてきたようなモノでテカリあり、テカリなしの二種類が4〜5足ならんでいた。すこしゴスロリ風で両方購入しようと考えたが、何足もいらないし、テカリなしは意外と併せるのが大変なのでこちらに・・・・。表面のしわは私が数回履いて出来たモノで、購入時はそれすらなかったので試着もなかったみたいである。
そして、茶色のエンジニア、ボロボロの表面を見る限りでは購入するつもりはなかったが、靴底の減りが全くない事に気がついた。
張り替えて数年使用しているとは思えないので内部を観察すると・・・あれ?メーカーとかの表記がない??でも、革がクタクタって程では・・・チェックすると、どうもバイクショップで売られているエンジニアらしく、有名どころのモノではない。表面のボロボロ感はダメージ加工によるモノで、多少のしわや内部の汚れは試着によるモノであった。
こちらを上記のジャケットと合わせて購入しているので、予算びったり!!消費税が余分だったと言う事になった。
今回の買い物で秋から春までの自分好みな革製品はほとんど手に入れた。後はピッタリサイズの革ジャケットだけだが、これは結構値が張るので根気よく探すしかないかも・・・・一回見つけたんだけど、予算オーバーしててね。ただ、革ジャケットについてはクタクタ感はNGなんで、どちらかというと新品で買った方が好みなんだよね。。。
まぁ、お金も限りあるし、身体も一つなんだから・・・・・ほどほどにしないと家族に怒られそう。。。
まぁ、なんだかんだで時間も潰れたが、好みのモノが購入できた喜びが大きい事と思ったより即決で買い物をしたらしく、行きたいお店はまだ開店していないし、行く予定のお店も人が多い時間・・・・諦めた。また来よう・・・なにより革のメンテもしなくては・・・と考え帰宅することに・・・さいわい帰宅ラッシュだけはすぎていたし・・・。
帰宅途中もいろいろ考えるが、流行で数万円する洋服をバンバン買い買える気持ちも理解できるが、長く愛する気持ちも持ってあげたらいいのに・・・なんて都合の良い事を思う。ある程度品質が良ければ、メンテは必要だが何十年も着ていられる。確かに流行からあまりにはずれるのもどうかと思うが、これは購入時に吟味すればいい。
ただ、以前知り合いだった人に「人と一緒は嫌なんだよね」とか「お前とかこのメーカーしらねーだろ?一部の人間には有名なんだぜ」とか言われた覚えがあるが、久しぶりにその人を見ると、とても「流行の先端をヒット」しているように思えなかった。
べつに、人の事言えたギリではないのだが、「それはないだろ・・・・」と思えてしまった。万人に「かっこいい」とは思われたいと考えていないが、せめて身近かな人間には一緒にいて恥ずかしい思いだけはさせないようにこれからも自分に投資をしなくてはいけないと考えるのであった。。。
大変長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。
次回は・・・
「気がつけば初老・・・そろそろ身体の事も考えなくては・・・・」の巻
でお会いできるのを楽しみにしています。
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