PRONCETON REVERB-AMP '71
我が家にPRONCETON REVERB-AMPが戻ってきました。
昨年の春先にお亡くなりになった所、京都は木屋町のOUT LOOP-WAY BLUES BANDの三田氏の機材メンテナンスをしているショップに入院。約1年ぶりに完全復活となりました。
手渡しで渡す事を大前提としていたので、会う時に支払い、会う時に納品という、至極古典的な方法でお取引。大変、お世話になりました。
我が家に来てから、個人的にバタバタしていたので、しっかり音を鳴らす事は出来なかったのですが、先日所有ギターをすべて使用してのチェックをしました。
現在復刻された「黒パネ」ではなく「銀パネ」ですので、CBSによって買収された後のモノと判断できます。確か、中に「CBS」のもしもあったように記憶しているので間違いはないと思うのですが、71年製ではないかと・・・一説には60年代のモノでは?との話もありますが・・・・。今回はリペアマンが「オールドのアンプを直したい」とのご厚意に甘えてのリペアでした。こちらとしては出費を抑えて元に戻るならとリペアマン所有のパーツを使用して貰いました。したがってフェンダーオリジナルではありませんが、全く同じパーツで直していただきました。
で、感想はと言うと・・・・・・
いや〜すばらしい。良か音になってました。本当に小さなアンプですが、アマチェアが使うには十分な出力です。カフェ等なら問題なし、ライブハウスなら基本マイク取りですから、こっちも全く問題なし。ミッドがないアンプですのパンチがないのかな?って以前は思ってましたが、メンテナンスがなってなかっただけで、十分な破壊力です。トレブルとベースのセッティングは好みですが、基本的にフィールグッドやパイレーツのような音を好みとする私、ちょっとトレブル気味にして、ベースは抑えめに、持ち上げる時だけイコライザーでブーストって感じでしょうか?ペダルも使えるようになったので、かる〜くリバーブやトレモノも掛けられるし、全く問題なしです。
ハードロックやヘビーメタルのような歪みは得られませんが、アンプ自体のボリュームの調整でそれも出来るし、限界までボリュームあげてギターのボリューム調整でクランチから歪みまで表現できます。
ギターのチョイスによってはかなりの幅が出るこのアンプは一生モノかも知れません。実はこのPRINCETONの流れをくむMESAのほうでも同じような表現が出来ますが、よりパワフルな感じになります。もちろんワット数が何倍もあるので当たり前ですが、見た目の大きさが同じであるが為に、ほとんどの人が「?」を頭の上に登場させます。でも、PA機器が揃わないというか、制限がある場所での爆音の為に購入したMESAも好きなアンプであります。こちらはその時にやっていたバンド用に中古で買ったのですが、以外に良いアンプで重宝しています。
足下に色々置いて演奏する事が嫌いなり、「基本直結」である限り、クリーンをPRINCETON、歪みをMESAという事になりますかね。まぁ、バンドをやる事はもうないのでイベント用に二台のアンプを今後も使用する事になるのですが、実はPRINCETONはアコギにも使用できるので大変重宝しそうです。ちょっとリバーブを掛けてシャラ〜ンと鳴らした日には鳥肌モノです。
楽器というのは日々のメンテによって維持されるんだなぁ〜と実感した次第です。
| 固定リンク
|
「音楽」カテゴリの記事
- 新しい家族!!!(2009.10.31)
- The Birthday 《愛で塗りつぶせ》(2009.10.15)
- ACIDMAN・A beautiful greed(2009.08.15)
- 今年も勝手にウッドストックだ!!!(2009.06.18)
- モアリズム 《笑う花とディア・ドクター》(2009.06.17)


コメント