ハッチハッチェルバンド
「デキシード・ザ・エモンズ」が好きだった。タイミングが合わずにライブを見たのは解散ライブの野音だった。平行して「ハッチェル特急楽団」を見て知り合いになって自分の企画に来て貰うようになった。一年で都合4回ほど来静してもらった。
今年からはハッチハッチェルバンドになった。これまたご機嫌な感じである。
ウチのイベントはコアな音楽フリークが集まるイベントを目指しているわけではない。音楽って誰でも好きでしょ?もちろんヒットチャートを爆走する人から、ロックバンド、ビジュアル系、ヒップホップ、レゲイ・・・でも、ほとんどの人が通勤中にちょろっと聞くとかカラオケで好きなおねぇちゃん口説く為に歌うとか、なんとなくBGMみたいな感じでしょ、音楽って。それなのに無いと困るって言うか・・・・。
そんな中には生のバンドを知らない人達がいると思うのね。そんな人達が半信半疑で来てみると楽しくなって、飲んで、食って、騒いで気持ち良く帰るって感じにしたいと思っている。彼の作る音楽はぴったりとウチの企画にはまったのだ。そして金銭的にもかなり無理を言っているのにも関わらず、よく静岡に来てくれている。
今年の夏に下北でみた時には感激した。ウッドスットク2007では進化する為の戸惑いがメンバーから感じられたが良い方向に思えた。
その日の深夜、正確には朝方ハッチ氏と立ち話をした。自分やスタッフの二人に言って貰った言葉に泣きそうになる。信じて貰えているんだと・・・・、本人は酔っぱらってゴキゲンだったので覚えているかどうかわからないが私はこれから忘れる事はないだろう。はじめて膝をつき合わせて飲んだ名古屋から1年ぐらいたった。自分の好きだった人と話せただけで喜んでいたあの時から根っこは変わっていない。今は楽しいのはもちろん、それ以上に彼から得るモノが多く、それ以上に苦悩する事もあるが承知ではじめた事だ。
私をはじめスタッフ全員ふんどし締め直して頑張ります。今から12/1が楽しみだ。
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