温故知新・・・・?
現在「伊藤塗装店」と看板を上げながら様々なことをやっているのですが、それも数年前から始まった事で「今更何言ってんの?」と言われていますが、先日本業の一つ(ココでも複数かい!!)看板業の仕事で業者と打ち合わせをしていて現在の看板業の恐ろしさを知る事になった。
一昔前まで人が筆で書くが当たり前だった業界に、カッティングマシンという画期的な技術が導入され猫も杓子も○百万かけて設備投資していった。もちろん全ての業者が成功したわけではなかったが何の技術もなくてもちょっと他より安ければ毎晩キャバクラに通えるぐらいにはなった。
ところが現在は家庭のプリンター同様「インクジェット方式」で様々な看板が出来るようになった。板に張る為のシートへの印刷だったり、ステッカーのような物、ターポリン素材(甲子園出場おめでとう!!書いてある垂れ幕みたいなビニールのヤツね)までデザインをPCからそのまま印刷、もちろん写真もかなりの画素数で再現できる。
ここでまた設備投資。もちろんさらに業者数は減る。しかし、生き残った業者も借金の固まり。結局、ここ10年で通算○千万の借金。しかも、仕事の単価は下がるばかり・・・・。最後は山奥でクビ吊ってオシマイ・・・ってパターンらしい。
現在、私が使っている業者はもともと腕の良い職人で手書きもばっちりだ。ところがお客さんがそれを望まない。結局、私がラフを作ってOKを貰い、原稿をCD-Rで「ジュ」っと焼いて渡す。メールも可と言われたが、様々な理由から完成原稿を圧縮するのが嫌で手渡しだ。
ところがそうのような業務システムを動かしているOSは未だ古い物。私のMacもインテルになる前の最終型でかなり古い。原稿作成に使ったソフトもフォトショとイラストレータのCS2。現在CS3が出ているのに業者はイラストレータのVer.9を使用中らしい。前回頼んだときは確か複数のバージョンを入れた思い出はあったが、勝手に「もう、CSシリーズにしただろう」と思ったら・・・そのままだった。結局、二度手間だったが保存し直し、焼き直しで原稿を渡す事に。業者曰く「そんな高いソフト買えないですよ」だった。いやいや、そんな、ちょっと節約してバージョンアップ版買えばいいじゃん!!と心の中で思い後にした。
結論としては新しい物でなくても自分の使用環境に適合していれば10年前のPCでも良いのです。愛着って物もあるでしょうし・・・。事実、私の書類用のPCはかなり古いノートでですからね。単なる表計算に最速マシンはいらない訳だ・・・。それに徐々にステップアップしてきたから今のマシンが使えているのだからね。買い換えは考えるが、今のところいらない。あたらしいOSの具合が気になる今日この頃です。






































最近のコメント